可処分時間を増やしたい

その他

皆さん、こんにちは!
ここ数日は、夏のような暑さが続いていますね。
急激な気温変化は、免疫力を低下させ、体調を
崩しやすいと言われているので、コロナが収束
するまで注意が必要ですね。

さて、今日のテーマは
可処分時間を増やしたい】です。

可処分というのは、文字通り処分が可能という
意味ですから、可処分時間=自由に使える時間
になります。

可処分◇◇と言う言葉でよく使うのは、やはり
可処分所得でしょう。つまり、自由に使えるお金
のことです。サラリーマンの場合は、会社から
支払われる実際の収入から税金や社会保険料、
年金保険料など非消費支出を引いた金額、
いわゆる【手取り収入】が可処分所得になります。

最近発表された総務省家計調査項目では、
二人以上勤労者世帯の可処分所得(2020年3月)は、
以下のようになっています。

http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_mr.pdf
実収入 :490,582 円
- 非消費支出:92,717 円
可処分所得:397,872円

富山は、共働き世帯が多いため、勤労者世帯の
可処分所得が全国トップクラスにあるようです。
そのせいか豊かで住みやすい県に選ばれること
が多いのですが、今日のテーマは所得ではなく
時間ですので、可処分な時間を多くすることに
よる豊かさについて述べてみます。

 

私しゃ、もすこし◇◇がほしい

私が勤務する会社はリーマンショックの後、
従業員の所得を増やすことを目指してきました。
高度経済成長期の日本のようなキーワードを
用いながら、経営を革新していき、売り上げを
伸ばしてきたんですね。



まずは利益の源泉である売上を倍増させる、
そして、無駄な費用は極限まで減らし、
得られた利益を従業員に還元する、という
非常に分かりやすいシナリオでV字回復を
果たし、我々社員の可処分所得も確かに
増えていることを実感しています。

ですけど、金銭的な余裕がたとえあった、
としても、なんとなく閉塞感が漂っている
のも事実です。コロナウイルスの影響で
なおさらそう感じるのかもしれませんが、
元気がない、ゆとりがない、生き生きと
していない
ような気がします。

その理由として、
 ①時間の余裕がない。
・・・常に納期に追われている感じ。

 ②会議が増えた。
・・・資料作成時間が増えた。

 ③残業に対する評価が変っていない。
・・・短時間で切り上げた人が評価される
しくみになっていない。

など、時間の要因が複数挙げられ、
総じて自分の自由に使える時間が増えていない、
という感触です。

時間は平等

今回のコロナ騒動で、ウイルスは人を選ばない、
誰もがかかってしまう恐ろしいものだ、という
ことを我々は学びました。

身近な人だろうが、有名タレントだろうが関係
なくウイルスに感染する恐れがあり、そして、
誰もが亡くなる恐れがあるということを学びました。

つまり平等です。

時間はウイルス以上に平等です。
老人だろうが赤ちゃんだろうが、性別や職業、
すんでいる地域に関係なく1人に1日24時間が
与えられています。そのうち生命を維持する
ために必要不可欠な時間を引いたものが、
可処分時間だとすると、そのうちどれだけを
本当に自由に使っているか考えてみると・・・
ほんのわずかなんだな、とぞっとします。

アフターコロナの後では、間違いなく
可処分時間を有効に使えるかどうかが、
幸せな時間を過ごせるかどうかに
関わってくる、そう思うと、自分の好きな
ように時間が使えない環境下では、
やはり生き生きとできないな、と思って
しまうのです。

そして今日、トヨタ自動車の本決算発表が
ありました。発表会見の中で、豊田社長は
会議時間30%減、会議資料50%減と
おっしゃってました。

カイゼンを重ねるトヨタでも、会議資料
50%削減した、というのは一体どのような
感じなのか、とても興味深かったですね。
会議時間も相当減らしていますので、
これもシングル段取りなのでしょうか。
とにかく見習いたいです。
(ファシリテーションを社内に広めたい。)

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豊かさのためには、ある程度のお金が
必要だけど、時間はもっと必要だと思っています。

書棚を見ると、ホリエモンの
【時間革命】が。もう一回読んでみるかな。

最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた!


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