流れるように、緩急つけて話す。

中小企業診断士

皆さん、こんばんは!

今日は、とても穏やかな1日となり
心身共にリラックスできた良い1日と
なりました。

さて、中小企業診断士の資格を活用して、
独立した経営コンサルタントや、研修・
セミナー講師になりたい場合には、大きく
3つのジャンルの仕事があり、その仕事を
する上で重要となる能力があると言われて
います。

それは、
 ① 講師(話す力)
 ② コンサルタント(診る力)
 ③ 執筆(書く力)
なのですが、他のコンサルタントと差別化し、
この業界で生き抜いていくためには、まず
話す力 (=話術) を伸ばす必要がある、と常々
考えて行動をしてきました。

そのため現在の職場でも、ちょっとした場面、
例えば朝礼やグループミーティング、上司への
報告、部下への助言・指導、仲間とのささいな
会話などなど、ありとあらゆる場面で、話術を
磨くことを意識してきたのですが、他の人と
差別化して抜きん出る為には、まだまだ多くの
解決すべきポイントがある
ようです。

その一つは、声の出し方、抑揚の付け方です。
以前より、淡々と単調なリズムで話す癖があり、
今ひとつ面白みに欠ける、と指摘されることが
ありましたが、もっとメリハリをつけて表情も
豊かにすることでもっと伸びます、と先生から
指摘されています。意識するほど、ぎこちなく
なってしまうのが現状ですが、克服ポイント
1丁目一番地として、優先的に直していきます。

それでは、また。

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