栄冠が君たちに輝いてほしい。

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♪くーもはーわーきー、ひかりあふーれてー、で
始まる夏の甲子園の大会歌、【栄冠は君に輝く
ですが、今年は残念ながら大会で聞けません。
先日の投稿でもあったように、夏の甲子園大会が
コロナウイルスの影響で中止となったからです。

夏の甲子園、中止決定 コロナ禍で戦後初
日本高野連は20日、第102回全国高校野球選手権大会の運営委員会と理事会をオンラインで開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、8月10日から兵庫県西宮市の甲子園球場で開催予定だった同大会の中止を決

中止となった理由はいろいろあるのでしょうが、
大舞台にたつことを夢みて頑張ってきた球児の
皆さん、指導者、ご家族など、関係者の全てが
なんともやるせない気持ちになっていることだ
と感じています。

現在、コロナの影響は収束段階にきており、
(第2波、第3波の到来はあるかもしれませんが)
政府による緊急事態宣言解除も、首都圏4都県と
北海道を残すのみとなりました。

完全にコロナウイルスの影響をゼロにする
ことはできず、ウイルスと共生しながら生活を
していかなくてはならない状況は間違いなく

なんとかならなかったのかなと思います。

ぜひ再考してもらいたい。

私なんかが、意見を述べても、取り上げられる
こともありませんし、ネット上でいろいろな
意見も出ていますが、私も実現できる案として
2つ考えてみました。

当然、選手や関係者の安全が確保されている
ことが前提です

1.秋の甲子園に時期をずらす。
 地区大会が開催できないことが大会中止の
 理由であるならば、収束が予想される夏以降に
 地区予選を開催し、秋の大会にすればいい

 プロ野球日程も当初から大幅にずれているので、
 阪神の遠征日程を変えれば、会場都合も問題は
 少ないのではないかと、想定します。

2.春の選抜大会出場校で開催する。
 せっかく甲子園の舞台にたつことのできる
 権利を得た春の出場校32校を救済する形で、
 大会を実施
する。地区予選を開かなくても
 OKだし、何より、出場校は準備ができている。

 当初予定より遅れた地区予選の結果は、
 来年の春の選抜大会の選考条件にすればいい。

まぁ、いろいろと利害関係がからみますので、
一旦決定したことを覆すのは相当の取引コストが
かかるため、大人の事情でこのままなんでしょう。

学校教育の一環でもある(と私は信じている)ので、
インターハイなど他の大会が軒並み中止の状況下、
高校野球だけが特別扱いされるのはおかしい
との意見も分かります。

ですが、日本人にとって、甲子園は野球の歴史
そのもの
、数々のドラマを生み出し、その時々の
生活に大きな影響を与えてきたのも事実です。
(何々旋風、とかハンカチ王子とか、怪物など
造語の宝庫でもあります。)

さらに、一生懸命目標に向かって頑張る球児の
進路に大きな影響を与えかねず、心のケアに対し
指導者は細心の注意を払う必要があり、本当に
大きな影響が現れてくるのは、今後だと想定
しています。指導者だけでなく、家族や地域の
大人がケアをしていくことが求められます。
(高校野球に限らず。)

まだ、決定変更の余地はあります。
もちろん、命や健康に帰ることはできないため、
コロナ対策が最優先
ですが、再考してほしい

と思っているのは、私だけではないはずです。

コメント

  1. 夏の大会の代替案について…

    甲子園での全国大会の開催は無理でも地方大会は開催して欲しいですね。

    ほとんどの高校は予選で敗退するわけで、戦わずして負けるより戦って負けた方が納得がいくかなと。
    それで大部分の高校球児は救われるような気がします。

    かいさんの仰るとおり、高校野球だけ特別扱いはいかがなものかとも言われていますが、夏の大会は地方大会から学校がチャーターする応援バスが用意され、ブラスバンドや応援団による応援、1回戦からのテレビ中継など、他の部活動にないことが普通に行われていて、特別なことが当たり前になっています。

    国民的人気スポーツであることがそうさせているのだと思います。

    ぜひとも予選だけでも、それも早めにその可能性を示してあげて欲しいです。

    うちらもあれからちょうど30年になりますが、今でもいろいろな場面をはっきりと覚えていて、いい思い出になっています!

  2. ししまる様

    コメントありがとうございます。
    確かに、戦わずして負けるよりかは
    戦って負けた方が納得がいきますね。

    同じ三振なら空振り三振!と
    いったところでしょうか。

    野球に限らず、どんなスポーツだろうが、
    あるいはスポーツ以外だろうが、
    納得できる機会を奪ってしまったコロナが
    なんとも恨めしいです。

    今は、まだ何も手に付かない状態の
    3年生もいるかもしれませんが、
    笑顔を取り戻して、あのときはなぁ、と
    将来笑い飛ばせるようになってほしいと
    思いました。

    コメントありがとうございます!

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